まめやさいのブログ

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シメサバを食べて、蕁麻疹。経過症状と対策について。

 

 

 

  ■ アニサキス症発症

土曜日の夜ご飯にシメサバを数切れ食べた夜、午前1時30分頃でした。

下半身と首元が無性に痒くなり起床。

腕と首元、下半身から腹部にかけて、要するに全身に蕁麻疹が出ていました。

これは過去にもあったアニサキス症の症状かと思われます。

すぐに前日食べたサバが原因だと確信。

下の写真は起床後30分後くらいの腕に出た蕁麻疹。


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僕の場合ですが、蕁麻疹が多く出たのは膝の裏側、首元、下半身。

お腹はぽつぽつ程度でした。

 

各所の小さいぽつぽつが時間が経つにつれ合体?し大きくなり、痒さもあるがそれ以上に腫れて熱っぽくなりました。

 

腹痛や下痢の症状はこの時点では無い。

 

■ アニサキス症の種類と症状について

 アニサキス症は症状により劇症型(急性)と緩和型(慢性)に分類される。

主なアニサキス症である劇症型胃アニサキス症は、アニサキスが寄生した魚介類を生食して数時間後に下腹部に激しい痛み、吐き気や嘔吐を生じる。

絞り上げるような痛みが周期的に発生するのも特徴。

緩和型は自覚症状がない場合も多く、多少の異物反応にとどまり軽症で経過する。

 

今回の僕の場合は、どちらかといえば緩和型なのでしょうか?

そういえば、昨日はけっこう日本酒も飲んだことを思い出した。

アルコールはアニサキスを弱らせると聞いたことがある。

日本酒でアニサキスも微妙に酔ったかな?

 

時間はすでに午前2時。

救急センターはやっていないので、病院に行くのは諦める。

蕁麻疹と痒みだけだし。

 

■ アニサキスに正露丸が効く??

https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/81892

 「みなと新聞」より

この記事によると正露丸の主成分である木クレオソートがアニサキス症の痛みを緩和する効果があるらしい。

 

そして、その日は正露丸を3粒飲み、しばらく痒みを我慢してなんとか就寝。

結局、眠るまで吐き気や腹部の激痛はなく蕁麻疹だけだった。

 

翌日、目が覚めると昨晩の蕁麻疹と痒みがだいぶ収まっています。

正露丸が効いたのかな?

 

■ アニサキスの生存期間

アニサキスは人間の体内(胃液)では生存できず、生存期間は1~3日

長くても4日ほどで死滅します。

稀に1~2週間生存することもあるらしいので、油断はできない。

症状が軽く痛みや蕁麻疹などの症状が治まるようであれば、アニサキスは死滅したと判断してもよいが、念のため早めに病院には行ったほうが無難です。

 

■ 治療法

激痛がともなう 胃アニサキス症は胃にアニサキスが刺さっている可能性があるので、内視鏡的な虫体摘出が根本的治療になります。

軽症の場合はアニサキスの分泌物による局所のアレルギー反応とも考えられているため、対処療法として抗生剤、ステロイド、抗アレルギー薬などの投与で症状が軽減するそうです。

 

■ アニサキスアレルギーとは

アニサキスアレルギーは生きた虫体によるアニサキス症にともなって起きる蕁麻疹などのアレルギー反応の場合と、死んだ虫体により食物アレルギーと同様に起きる場合に2通りが考えられる。

後者のアニサキスアレルギーの場合、患者によっては虫体が死んだ状態の魚介類(冷凍、加熱調理)を摂取しても発症するという。

要するに、魚貝類は今後一生食べられなくなる可能性があるということ。

考えただけで恐ろしい・・・

 

■ 予防について

アニサキス幼虫は加熱(60℃で1分以上)、冷凍処理(-20℃で24時間、これはかなり安全な目安で一般家庭では不可能。実際は家庭冷凍庫で1~2日)でほぼ死滅するといわれています。

酸には抵抗性があり、シメサバのように食酢で処理しても死なない。

 

♦ その後の経過

正露丸が多少効果があったのか、少し体調は良くなったものの蕁麻疹は完全には消えてはいない。

しばらくすると、みぞおちあたりに定期的にくる痛みがある。

なんだか気持ちも悪いかも。

アニサキス症の症状である。

食欲はあるが食べたら吐きそうな感じがするので食べないでおく。

その日は日曜日。激痛があるわけでもないので、おとなしく寝てました。

結局、腹痛や嘔吐は無い。

 

翌日、だいぶ体調は良くなったがまだ蕁麻疹跡があるので、念のため病院へ行き診断を受けました。

治りかけということで血液検査は無く、薬で様子見ましょうと

処方してもらった薬はフェキソフェナジン錠。

抗アレルギー剤です。

そして、翌日の夕方にはすっかりよくなりました。

 

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 ■ まとめ

 今回僕が蕁麻疹が出たのは、アニサキスアレルギー発症ではなく、アニサキス症の生きた虫体による軽度のアレルギー反応によるものだと思われます。

体調が戻ってから、ホッケの塩焼きとイカの刺身を食べてもなんともなかったので(正直少し怖かった・・・)

シメサバは当分の間、勘弁ですけど。(笑)

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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